代償と対価〜行動した分だけ得られるモノがある〜


毎週少年ジャンプを購入して読んでいるくらい漫画好きなゴルです。
そんなに漫画好きなら、マンガの事も書こうかなと。
という事で、漫画のお話(笑)

ちょっとだけ、ゴルの漫画歴の紹介
4歳から親父が買ってきた「少年ジャンプ」を読む。
小さい頃は、マンガの世界に憧れで無邪気にワクワクしながら読んでました。
社会人〜20代は、今が嫌になって現実逃避がてらに読んでる事が多かった(笑)
今は、世界観にハマる反面、心情に刺さる言葉やストーリーがあった時は、
覚えておくようにしてます。

好きな事でも、歳を重ねるにつれて読み方が変わったなと思います。
なんて思った今回は、漫画からいいなと思っている言葉1つをテーマ

 

『代償と対価』

 

この言葉を聞いだけで、ある漫画を連想された方、好きですね〜(笑)
そうでなくてもいいのですが、有名な漫画なので、皆さん知ってる漫画です。
最終話が掲載された週刊誌が、売り切れ殺到で異例の週刊誌を2度発行
させた程の人気漫画

『鋼の錬金術師』

ハガレンの愛称にて、大人気でした漫画です。
連載自体は、2010年に終わっているのですが、なんと2017年冬に、実写版の映画が公開されるとの事で、ハガレン人気すごいです!
本題を話するために、この漫画の事を簡単に知っておいてほしいので、簡単な紹介をします。

 

物語の冒頭

幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術における最大の禁忌、人体錬成を行う。しかし錬成は失敗し、エドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまう。
エドワードは自身の右腕を代価として、アルフォンスの魂を鎧に定着させることに辛うじて成功したが、自分達の愚かさに気づく。その後エドワードは自ら失った右腕と左脚に機械鎧(オートメイル)を装着し、仮の手足を手に入れる。

12歳となったエドワードは国家錬金術師となり、二つ名「鋼」を授けられ、アルフォンスと共に元の体に戻る為、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅先では数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。
エドワードを「人柱」と語る人造人間(ホムンクルス)や、国家錬金術師を狙う傷の男(スカー)などが現れる。兄弟の旅は波乱を究める。旅をする中で、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探し続ける。

物語の中で、メインとなる『錬金術』

錬金術を行使するには錬成陣と呼ばれる魔法陣のような物が必要である。これにエネルギーを流すことによって術が発動する。その基本は等価交換であり、無から物質を作り出したり、性質の違う物を作り出すことは不可能。
そのため、必ず原材料となる物が必要であり、その物質の構成元素や特性を理解し、物質を分解、そして再構築するという3つの段階を経て完了する。
ただし、構築式に誤りがあったり、対価以上の物を錬成しようとすると失敗し、時にリバウンドと呼ばれる現象が起きる。リバウンドが起きると術者に多大なダメージを及ぼす。

参考:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%BC%E3%81%AE%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93%E5%B8%AB

 

ちょっとだけかいつまんで紹介しましたが、物語の中ででてくる『錬金術』がポイントです。
魔法のように思える術なのですが、ただやればできる訳ではなく、作り出すための元となる原材料が必要、原材料と作り出そうとしている物の特性などの理解が必要、その上で見合うものを作れないと失敗する。

 

具体的な例として、物語の初めに、エルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術における最大の禁忌、人体錬成を行い、失敗してしまう事です。
そして、リバウンドとして、エドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまう。
失敗した上で、対価だけ取られてしまう。残酷なように見えますが、欲しいものに対して、対価を払わずして得る事は、欲張ってしまった結果なのかなと、初めて読んだ時、衝撃だったので今でも言葉が残っています。

 

自分が持っている何かを代償にする事で、対価として欲しいものが得られる。
しかも、対価とするものが大きくなるほど、必要となる代償は大きくなる。

 

大体、うまく言ってない時は求める事に対して、「代償≦対価」
うまくいってる時には、求める事に対して、「代償>対価」

簡単にまとめますと、望むものがあるなら先に与えなさいって事ですね。
お金を出すだけじゃなく、自分から勉強したり、行動していく事。
うまくいってない時に、この言葉に助けられてます(笑)

 

漫画はやっぱりいいもの。
きっと、一生読む気がする(笑)

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