Facebookで見た自転車を購入した話〜知ってもらう事の重要性〜


どんなモノでも、知られなければ「ない」のと同じ。

最近、そう感じる出来事がありました。
どんなに「いい商品」であっても、知らない人にとっては、「存在しない」のと同じ。
何があるのかを見せていれば、欲しい人が見てくれるんだなと思った出来事です。

それは、最近僕の自転車が壊れてしまい、新たに自転車を購入するため、自転車屋さんを調べた事です。
折角買うなら、いいモノをできる限り安く買おうと思い、Facebookにも投稿して意見をいただき、ネットでも検索していました。

ホームページもみたのですが、あるサイトでFacebookに自転車を掲載している。という所があり、リンク先を見てみました。そうしたら、かっこよさげな自転車がかなり安く売ってる。
しかも、名古屋市内だしいってみよう!
という事で、名古屋市内のあるリサイクル自転車を販売している自転車屋さんに行きました。

 

 

写真は可愛い女性ですが、実際は全く違いました(笑)
店舗は昭和風な雰囲気で、自転車も15台+作業スペースが少々しかない所でした。
おじいさんが対応してくれたのですが、ご丁寧な対応してくれました。ただ、このおじいさんがFacebookを使われてるとは思えず、こんな話をしました。

 


 

関上「Facebook見てきたんですが、いつもおじいさんが投稿されているんですか?」
おじいさん「いいや、孫がいるんだけど、孫が自転車の写真をとって、ちょっと特徴を書いてくれているんだよ。そうしたら、遠くからも自転車を買いにくる人がいて驚いてるんだよ。」
さらに、こんな話もありました。
おじいさん「そうそう、こんな事もあった。珍しい自転車が入ってきたのでFacebookで上げたら、1時間もしないうちに買いたい人がきて、その後5人程、名古屋市外からも来店があったけど、売り切れで断った事もあったよ」
そこで、僕はこんな事を聞きました。
関上「それはすごいですね。ただ、断った人は違う自転車買ったんですか?」
おじいさん「目当てのモノが無いと知り、何も買わずに帰っていったよ。それは仕方ない事だね。それでもFacebookで見てもらえた事で効果があるのは実感してるよ」

 


 

なんてやりとりをしました。
実際、Facebookに掲載している内容は、写真とメーカー名とギアと整備状況を簡潔に書いているのみ。気の利いた文言は特にありません。
ですが、シンプルでわかりやすかったので、こんな機能がある自転車だっていうのはわかりました。

この出来事から、Facebookの告知力は、今でもあるなと感じました。
それと、長々説明するのが必ずしもいい訳でもなく、シンプルに伝える事。
自転車購入から、知ってもらう重要性を感じた話でした。

 

Web編集者

関上 直人

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