ぶり活2017 9日目「スケットダンス ボッスン」


 

こんにちは。

関上です。

7月18日からスタートした朝活こと「ぶり活2017」

朝活で感じた事を残す、好きな事を好きになったのには、すべて理由がある。

という事を知ってもらう意味合いで、ブログを書いています。

9日目は、少年ジャンプの学園系マンガ

「スケットダンス ボッスン」

 

ボッスンを知ったキッカケ

2007年に、いつものように毎週読んでる少年ジャンプの新連載マンガとして知る。

当時は、なんかよくありがちな学園モノで人助けなマンガだな〜っていう印象でした。

なぜなら、主人公が思ったよりも目立たない。

ヒーローっぽさないし、むしろ普段はかなりいじられていて、ちょっとドジ。

時折、すごい集中力で問題を解決するというギャップはありました。

 

そんなスケットダンスのストーリーは、簡単にいいますと、

実際に起こりそうな身近な人の悩みを解決していくこと。

読んでいる内に好きになっていくのですが、その理由は、

実際に起こりそうな人の悩みや不安、辛い出来事に共感し解決する事で人助けをしていたからです。

 

なぜ、今も好きなのか?

 

 

あるキャラから、「人助けとは?」と聞かれ

「理解者になる事」

といっているこのシーンがとても強く印象に残った事と、

「背中を押す事」

 

必ずしも何かを乗り越える時、変わる事じゃなくていい。

昔の僕は変わらなきゃいけない、行動を変えて変わらなきゃ。

とかなり自責する癖があったので、乗り越える事は変わらなきゃいけない訳ではない。

ただ、何か動き始めないと変わらないから、一歩を踏み出す必要があるけど、

最初の一歩って踏み出しずらいもの。

 

そんな時、一歩踏み出す後押しをしたいなと。

という思い入れあるシーンがあり、今個人で活動している屋号も

このシーンが印象的で、

BOOST=後押しする

意味合いで使っています。

 

将来、やっていきたいこと

 

屋号にしているくらい思い入れが強いスケットダンス ボッスン。

この思いを忘れずに、「一歩踏み出す後押しをできること」をやっていきたいと思っています。

その1つが、自分の事を書き出して伝える電子書籍事業を続けること。

また、人を応援して力になれることをやっていきたいと強く思っています。

 

 

編集長

関上 直人

 


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