著者になると1回で人に覚えてもらえる


こんにちは。
関上です。

ブログ連続更新3日のテーマ
「著者になると、初対面の人に1回で覚えてもらえる事!」

 

なぜ、1回で覚えられるかというと、
周りに本を出している人が少数だからです。
今の時代、インターネットの普及や行動の自由度が上がり、出会いの数が増えています。
そのため、人との関わりも増えている傾向にあります。

出会う人の数が増えている今、人に覚えてもらえるかどうかは大切な事。
仕事でも、恋愛でも、気の合う人に合ったら覚えてもらいたいですよね。
それなら、1回で人に覚えてもらえるような人でありたい。

その1つの手段として、著者という肩書きがあります。

突然ですが、ちょっと考えてみてください。
本を出している人で知り合いの人でどのくらいいるでしょうか?

 

10人に1人?
50人に1人?
100人に1人?

 

私の割合、100人に1人以下でした…
あなたはどうでしたか?

そうです、本は出版しなくてもいいんです。
しかも、出版にはかなりのお金と労力がかかる上に、
本を出版するなら、売り出す努力も必要です。

その中、出版して著者になられているので、
本を出している方は多くないですし、著者という事は珍しい。
だからこそ、1回で人に覚えてもらます。

 

ちなみに、私自身も電子書籍を出版しています。
知る人ぞ知る作品「進撃の童貞」
私自身が28歳まで童貞で、数々の女性にフラれた話です(笑)

 

進撃の童貞

 

それでも、1回で人に覚えてもらえます。
あっ進撃の人だ(笑)
28歳まで童貞だった人だ(笑)
なんか、勇気もらいました(笑)

 

笑いネタですが、話題性もありトラウマを暴露した事から、
コッソリ勇気をもらいましたといってもらった事も多々あります。
しかも、10万ダウンロードという異様な記録も作るという(笑)

 

このように、著者になると1回で人に覚えてもらえるという魅力があります。
本を出すまでに苦労した事が報われる1つのメリットのお話でした。

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