本を書く事は、自分自身を問いただす事


進撃の童貞、10万DLされた秘訣シリーズ5回目。
ここからは、本の執筆にまつわる話をします。
当時の私は31歳、28歳まで童貞だった事はトラウマでそう人にもいえない事でした。

それをなぜ書くことにしたのか?
トラウマを本として書いて感じた事。
書き上げた経緯から、自分で本を書く意味。
など、1回では終わらないので数回に分けてお伝えします。


1回目のテーマ「勢いで本を書くのは無謀だった」

今でこそ、しっかり企画して目次作って本文作成と進めていますが、流れをちゃんとしている理由は、自分自身の失態経験からきています。
また無謀という意味は、最後まで読んでもらえるとわかります……

 

 

本を書いてる最中は、このペンギンのように放心状態になってました(笑)

 

 

本題ですが、私は執筆当初「進撃の童貞」28歳まで童貞だった話を書いたのではありません。むしろ出版する直前まで出版して大丈夫かと内心ビビってました。
電子書籍の講師になったから本を出版しなきゃ、書いちゃったし、出すしか無いか。
と当時思っていました。

そこに至るまでには数々の問題がありました。
去る2013年の初夏より、諸事情により前職を辞め転職、新しい会社で電子書籍の講師をする事となり、電子書籍の作り方を熟知しているプロに一通り作り方等教わりました。
1ヶ月経過し、大体の内容を教わった後、僕はこんな事を思いました。

「講師をする訳だし、1冊くらい本を出していないといけない」

そこで、当時の社長に話をして、自分の電子書籍を出版しようと決めました。
ここまではよかったのですが、さて何を書こうと思った時、こんな事が頭をよぎりました。

 

・何を書いたら良いのかわからない。
・自分が本を書くなんて、そんな大層な事できないでしょ。
・でもやらなきゃ。仕事だもん。でもでもでも……

 

正直、気持ちがドヨーンとしていました。
自分が本を出すなら、本を通じて何を伝えたいのだろう?
数日悩んだ結果、まずこの話題で書こうとスタートしたテーマは「継続」

継続をテーマにしたのには、こんな経緯からきています。
今まで仕事を9回変えていながらも、それぞれの仕事でできる事をやり続けていたので、それなりに仕事はできました。
特に前職のPC講師業では、親身に教え続けて改善改良をしていたことから、周りの人より

 

「ゴルさんは、コツコツやり続けるのが得意ですよね」
「ここまで地味な作業をやり続けられる人はそういないです」

 

恥ずかしながら、そんな言葉をかけてもらっていたからです。
そこでやり続けられるといってもらえているし、継続の事でならきっと書けるという意気込みで決めました。

さて、早速それなりに目次を作成して書き始めたのですが、1週間程たち5000文字くらい(1章分程)書けた所である問題が起きました。それは継続に関する事を調べたりしながら書いている中、こんな思いが頭をよぎった事です。

 

「これって、俺が伝えたい事なの?」

 

そして、完全に手がとまりました。なぜ伝えたいの? なぜなぜなぜ……。
正直、自己満で書いている気がしたのと、継続の事を、俺は誰に伝えたいのかな?
わからなくなってしまい3日悩みました。
そして、社長に「このテーマでは書けないので再考させてください」といい、再考する事にしました。

続く

 

今回得たモノ
「誰に伝えたいのか?」が抜けていたのが大きな問題。
「なぜ伝えたいのか?」がないと、書き進められない。
自分が本を通じて、何を伝えたいのかを問いただす機会になりました。

 

2回目は、なぜ童貞の話題があがり本を書くことを決めたのか?
をテーマにお伝えしていきます。

 

編集者

関上 直人

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