出版社を選ぶポイント〜いつか本を出版したいを実現するために〜


いつか本を出してみたい。
本の話題をすると言われる事がありますが、「いつか」がつく事が多いです。
本を出してみたいと思う理由は、いろいろあると思いますが、一番は多い少ない関わらず本を読んでいて、影響を受けた事があるからだと思います。
そんな出版してみたいと思う人の本を出す目的として、「認知度を広げる」「集客目的」「自社(個人)ブランディング」「自分の経験を次世代に残す」などあります。

そんな目的のある本の出版ですが、先に結論からお伝えします。
出版は誰にもできます!
売れるかどうかは、
出版社と著者の売れるため、知ってもらうための努力が必要!
なのです。
そんな話をしていきます。

 

 

私に本が書けるのか?

出版に興味もった方が、最初にもたれやすい疑問です。
あなたも、出版してみようかなと思ったら、おそらくそう思うはずです。
私も3年前に自伝「進撃の童貞」を書こうとした時に思いました(笑)

本を書く経験、普通に生活したらまずないと思いますし、紙の書籍を出版するとなると、数百万以上かかるのは、よく聞く話です。
1分考えてみてください。
あなたの周りに、出版した経験がある人は何人しますか?

あなたに友達が100人いたとして、0人か…著名な方で1人か2人くらいなはず。

ですので、本を書いてみたいと思っても不安に思われるのは当然です。
やってみた事がないから、よくわからない。出版しようと始めても出版できるのか?
完成までの道のりがわからなければ、不安になると思います。

その不安を解消し、本を売り出す企画や目的を明確にして、本の製作のサポート、出版時の細かい作業や管理をしてくれるのが出版社です。

 

出版社はどんな事をしてくれるのか?

なんだ、出版社が一通りやってくれるんだ。
と思うかもしれませんが、一通りやってくれるからこそ多額の費用がかかります。
漠然と費用が高いのではありません。しっかりやってくれるからこそ費用もかかる訳です。
例えば、こんな事があります。

 

・市場調査
出版内容に関するリサーチ
・企画立案
出版目的や活用、製作スケジュールの明確化
・編集者、ライター、プロジェクトチームで製作を進める
中堅以上の出版社は、チームで進める事が多いと聞きます。
・タイトル、カバーデザイン、本の印刷
ひと目で目にとまるでデザインは大切、紙の書籍では印刷代もかかります。
・書店への流通費
個人の方が書店に置いて下さいといっても、簡単には置いてもらえません。
出版社は、しっかりとしたツテがあります。
・宣伝活動
新聞や雑誌等のメディアに出す、Web上の広告など。

 

 

大まかに上げた事ですが、出版社はいろいろとやってくれます。それだけの事をしているから、いい本が出版され、数々の実績を出された方はたくさんいます。
一方、出版したらなんとかなる、出版社に任せ気味になってしまうと、出版してもあまり実績が出なかった。なんて話も聞きます。

そんな中2010年からは、電子書籍での出版ができるようになり、出版社でなくても個人で出版できるようになりました。電子ならではの安い費用で出版できるようになり、電子書籍専門の出版社もできました。
よりいい本が出版される機会が増えると思ったのですが、残念な事に電子書籍専門の出版社に問題がある話を聞くようにもなりました。

そのため、本の出版したいと思ったら、事前に出版社の事を知っておく必要があり、予算や出版目的に合わせて選ぶ必要があります。

 

出版社を選ぶコツ

出版社を選ぶコツを、簡単ですがご紹介していきます。
各出版社毎に得意なジャンルがあります。お願いしようと思っている出版社がどんな本を出版しているかを見ると、得意ジャンルが見えてきます。
自己啓発系・参考書系・ネットビジネス系等。

また出版依頼する前に直接お話を伺う事も大切です。多くの出版社はしっかりされていると思いますが、電子書籍専門の出版社は、個人でされている方もいて、いろいろある話を聞きます…
私が聞いた話ですが、出版する前の話と実際スタートしたら違い、製作のサポートがずさんな所。出版社側の主観で製作が進んでしまい、著者との連携をしっかりせずに出版されてしまい、嫌な思いをしてしまった。
なんて事もあるようです。
出版の多様化から、費用も大きく変わりますが、気をつけていただきたい事として…

 

費用が高いのには理由がある。
費用が安いのにも理由がある。

 

という事です。
出版してみようかなと思ったら、あなたの出版目的と予算に合わせて、納得できる人にお願いする事が大切です。
私も個人の出版社として、電子書籍専門の出版プロデュースをしていますが、自分の得意分野と不得意分野を理解した上で、お話や提案をするようにしています。
私の所で出版されなくても、出版がいいキッカケになってくれたら嬉しい事ですからね。

 

出版がより身近なものにしてもらうため、このブログでも出版工程を紹介していきます。

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